2015年9月19日土曜日

ロボカップジュニアの大会参加にむけたチームビルディングの考え方

ロボカップジュニアの大会参加にむけたチームビルディングにおけるメンバー数および年齢制限の考え方について

 ロボカップ2015合肥世界大会では,諸事情で,4月になって1チーム当たりのメンバー数が制限されました。現在,RoboCup Federationでは,世界大会をより円滑で有意義な場となるように運営するために,1チーム当たりのメンバー数や参加できる年齢制限,大会に参加するチーム総数などについて検討されています。
 現時点で,ジュニアジャパン理事会としては,これまでのルール変更の傾向から,今後の世界大会でのメンバー数は減少傾向に,年齢制限の下限は上がる傾向に,そして各国や地域から推薦できるチーム数の枠は減少傾向にあると推測し,今後のさまざまな変化に対応できるように,以下の方針で大会を運営をすることにしました。

(ブロック,ノードにおける参加者に対する告知事項)

 ロボカップジュニアの各大会(ノード大会,ブロック大会,日本大会・ジャパンオープンおよび世界大会)における,メンバー数および年齢制限は,それぞれの大会実行委員会によって決定します。各大会の制限は,相互にできるだけ整合されている事が望ましいですが,特に上位の大会になるほどに,諸事情により大会直前であっても突然変更になることがあります。
 ある大会に参加後,そこで推薦(選抜)されてより上位の大会に参加することになった際,メンバー数の変更や年齢制限の変更が必要になった場合の対応は,各チームの責任でお願いします。
 ジュニアジャパン理事会は,2015年9月時点において,全てのチャレンジにおいて,メンバー数は2名以上6名以内,構成メンバーの年齢は全員が10歳以上とすることを推奨します。ただし,これらの推奨事項は,あくまでも目安でありこれを守っていれば変更が起こらないことを保証するものではありません。

(ノード大会,ブロック大会,日本大会・ジャパンオープンの各実行委員会に対する依頼)

 各大会実行委員会においては,会場の広さなどを考慮した上で,参加者に対する告知事項で推奨するメンバー数,年齢制限を参考に,可能な限り適切な時期に,当該大会におけるメンバー数制限,年齢制限を参加者に周知して頂く事をお願いします。
 また,上位大会への選抜に際しては,上位大会でのメンバー数制限,年齢制限が当該大会と違うことも想定した選抜方法を検討して頂き,当該大会開催前までに参加者に周知をお願いします。

最終変更日:2015.9.19

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